関西空港で水素バスSORA運用開始へ!第2ターミナルへ水素でGO!

南海バスは、関西空港島内の路線バスにおいて水素燃料を利用したバスの運用を開始すると発表しました。以前徳島バスで運用が開始された時にも話題にした燃料電池バス、いわゆる水素バスがいよいよ大阪府内でも運用されることになります。

 


1億円するバスをどうやって買ったか?

前述の通り、この燃料電池バスは価格が1億します。めっっちゃ高いです。

 

サンプル画像を見てもわかる通り、三菱UFJグループの支援と「燃料電池バス導入促進事業費補助金」、および関西エアポートなど様々な会社からの資金提供により導入されることになっています。

 

関西空港はイワタニの水素ステーションをいち早く導入するなど、水素燃料の取り組みを強化しており一刻も早く、水素バスを導入したかったものと思われます。

今回、それが念願となったと言えるでしょう。

 

 

 


関西空港は南海バスの実験地でもある

関西空港は、島内の路線バスをすべて「南海バス」という会社によって運行しています。南海バスは関西空港島内だけではなく大阪南部(堺市~和歌山県ほぼ全域)を取り仕切る一大バス会社です。

 

その所有台数や路線数たるや想像を絶するものがあります。

新しいバスを導入するとなれば、その実験地となるのが関西空港なのです。

 

関西空港は基本的に平坦かつ幅広の車線が必ず確保されている、モデルコースのような道しか無いので性能や運転ノウハウを図るのにぴったりなのです。

また、新車を導入する事で国内外からの飛行機利用客に対してもアピールをすることができます。

 

実際、新型のバスが出る度に導入が進んでおり、連接バスなども関空島内を走っています。

 

 

 

運用はどうなる?

運用開始は2022年の3月16日。関空島内のバス路線は基本的に一般客が乗車できる路線も、勤務者のみが乗車できる路線もどちらも共用運用されているので、すべての路線においてみることが出来るでしょうが、第1~第2ターミナルを結ぶ連絡バスにも運用される日があると思います。

 

peachを利用する際は是非気に留めてみてはいかがでしょうか?

他の南海バスの車両が白にオレンジなのに対して、白に赤色なので多分目立っています。