京阪神:令和4年度JRダイヤ改正情報!新快速運転区間縮小など。琵琶湖/草津/湖西/JR京都/JR神戸

京阪神エリア、琵琶湖線・湖西線・草津線・JR京都線・JR神戸線・和田岬線のダイヤ改正情報です。

滋賀県激震!琵琶湖線新快速草津止まり増加へ

関西のJRではお昼時間帯の利用者が少ない区間による減便が多く発生しています。滋賀県内の琵琶湖線は利用者が極端にすくないという訳ではありませんが、京都方面に直通する兼ね合いから短い車両数での運用が難しく、長い両数の列車を低頻度で走らせるということをしています。

 

そこに減便の波が押し寄せてしまったわけです。

現状、新快速は15分に1本運転されており

 

・野洲行き

・米原方面行(米原/長浜/敦賀行)×2

・湖西線方面行

 

となっているのですが、米原方面行の1本が草津止まりとなってしまうのです。

 

ということは、野洲~米原の間の新快速が1時間に1本となってしまい、お昼時間帯のアクセスが心配になってしまいます。

ただ、普通電車が2本ありますし、米原を発車した普通電車は後続の新快速に滋賀県内で抜かされることはありませんから、影響は最小限に抑えられていると言えるでしょう。

ただ、新快速でないという気持ちの面でのストレスはやはり溜まりますよね。

 

 

 

 

 

草津線の終電が新快速1本分早くなる

現在の草津線草津駅の終電は23時54分の柘植行ですが、ダイヤ改正で23時31分発と繰り上げられます。これを現行ダイヤと比較すると、大阪22時40分・京都23時11分に出る新快速が草津に23時32分に到着することから、この新快速の時刻調整して連絡を取るものと思われます。

 

新快速1本分終電が早くなるというイメージです。

 

また、草津線は先ほど同様に昼間時間帯の減便対象路線ですので、草津~貴生川も1時間に1本となりお昼時間の貴生川行は消滅します。

 

 

 

 


普通電車の区間も縮小。須磨行、高槻行増える

昼間時間帯の減便が多くなっていることは京都線や神戸線も例外ではありません。現在西明石~京都間で多く運転されている普通電車は、お昼時間帯の半分が須磨発着と高槻発着となります。

 

ということは、321系電車(7両紺色)の高槻~京都間の運転がお昼間は無くなり、「高槻から快速」という聞きなれたフレーズのあいつしかいなくなるということになります。

 

新快速のせいで、どうしても高槻や京都以外の駅は遠くて面倒くさいイメージがついてしまっていますが、それがさらに濃くなりそうです。

 

 

 

 


ラッシュ時間帯の運転間隔を統一へ らくらくはりまへの誘導も

これは関西のすべてに言えることですが、朝ラッシュ時間帯の運転間隔が統一されます。

 

現在快速が8分間隔、普通が4~5分間隔となっているのですが、快速は10分間隔。普通は5分間隔での運転となります。これにより普通電車が4本減便となるので、通勤に大きな影響はありませんが少し混雑が増えそうな気がします。 あれ、前より混んでるなあ…という気持ちになるかもしれません。

 

 

 

 

また、ラッシュ時間帯の話で言えば、神戸線の「らくらくはりま号」について。

朝の大阪方面は結構な乗車率なのですが、夜の姫路方面は乗車率が芳しくないようです。

これは、ラッシュ時間に存在する大阪始発の新快速のせいで、ようは大阪駅からだと狙えば新快速に座れるということで、わざわざ特急課金をする必要性が無いというところにありました。

 

そこで、JRは今回その原因となっている新快速である18時52分発と19時7分発をプレスリリースに名指しで削除を発表。あきらかな特急誘導です。